海外に行くならクレジットカードは必須!

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学生が海外旅行(留学)にクレジットカードが必要な理由とは?

学生が海外旅行(留学)をするにあたってクレジットカードが必要になるのは、

  • 海外で現金を持ち歩くのは危険だから
  • 海外旅行傷害保険に加入できるから
  • 海外での身分証明書として使えるから

などのためです。以下に詳しく説明しますので、海外旅行に行く前に必ずチェックしておくようにしましょう。

海外での現金の持ち歩きは非常に危険!

日本は世界でもっとも安全な国と言われています。しかし海外では、現金を大量に持ち歩いているとスリ強盗にねらわれるのが常識です。日本円で1万円以上に相当する通貨を持ち歩いているのは、日本だけかと思うほどです。

 

現地の通貨に交換するための手数料が10%近くかかることもあります。海外で現金を持ち歩く意味がなく、クレジットカードを利用しないと危険だという点を押さえておいてください。

海外旅行中の傷害保険はクレジットカードで!

海外旅行中に病気怪我をしてしまうことも、ないわけではありません。日本にいる場合は、健康保険が使えるので、自己負担は3割程度で済みますが、海外旅行中は全額自己負担が原則です。

 

さらに海外の医療費は、「超」がつくほどの高額です。ちょっとした病気や怪我のために、日本円で100万円以上の請求を受けることもあります。「海外旅行傷害保険」があるクレジットカードを選べば、そのようなもしものときの医療費も気にする必要はありません。

クレジットカードは世界共通の身分証明書!

海外での身分証明書は、パスポートだと思っていませんか?パスポートも身分証明書の1つに違いありませんが、海外では、クレジットカードが有力な身分証明書として使えます。
クレジットカードをもっているだけで、

  • 身元がはっきりしていること
  • 収入があること

などが証明できるからです。
訪問する国によっては、「クレジットカードも持っていないようなやつ・・・」と評価されてしまいますので、少なくとも一枚は、クレジットカードをもっていくことをおすすめします。

クレジットカードに付いている海外旅行保険

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一般的な学生クレジットカードの海外旅行傷害保険の内容

一般的な学生クレジットカードの海外旅行傷害保険の内容は、

  • 傷害死亡(後遺障害):2,000万円
  • 疾病死亡:1,000万円

といった内容です。怪我や病気による死亡のリスクを気にする必要はありませんが、最低限、どちらも1,000万円以上の保証があるカードを選んでおくと安心です。
学生クレジットカードによっては、携行品の損害や損害賠償請求を受けたときの保証がついてるものもあります。

海外旅行傷害保険の自動付帯と利用付帯の違いとは?

海外旅行傷害保険は、自動付帯利用付帯のいずれかになります。

 

傷害保険の自動付帯というのは、海外旅行に行けば、必ず保証が受けられるサービスのことです。
逆に、利用付帯となっているクレジットカードは、海外旅行に行くための航空券の購入などを「クレジットカード払い」にすることが条件となるものです。

 

クレジットカード会社ごとの利用付帯の条件を確認するのは大変です。「自動付帯」になっている学生カードを選ぶのがおすすめです。

海外に行くためのカード選びのポイントとは?

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国外利用時のポイント還元率もチェック!

学生クレジットカードの中には、海外で利用した際のポイント還元率が割り増しになるものがあります。頻繁に海外旅行に行く場合、長期間の海外滞在を計画している場合は、ポイント還元率に注目してクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

成人している学生はキャッシング枠の利用も検討!

海外で現地通貨に交換するのに手数料かかると上記でも説明しました。成人している学生なら、キャッシング枠の利用も検討してみてください。なお、クレジットカードの契約によっては、海外キャッシング(国外でのキャッシング)ができない場合もあります。

 

クレジットカード会社のサイトに詳しい説明がありますので、十分に理解してからカードの申込みをするようにしましょう。

学生でも海外キャッシングは可能なの?

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キャッシング限度額はいくらまで?

日本の法律では、クレジットカード会社からのキャッシングは、総量規制の範囲内での限度額となります。総量規制というのは、貸金業者による過剰な貸付けを防止することを目的に、キャッシング残高の上限を年収の3分の1までにするというものです。

 

たとえば、毎月5万円のアルバイト収入がある学生は、すべてのキャッシング残高の合計が20万円を超えられないということです。海外キャッシングの場合は、例外的に年収の3分の1超が認められることもあります。海外キャッシングが目的なら、限度額の増額も認められやすくなりますので、カード発行後にオペレータに電話で相談することをおすすめします。